jun09000000's blog

書きとめていたもの

ニヒリズムの嘘

一切に価値が無く
一切に意味が無いと考えるとき
例えば石ころや重力に
意味があるか価値があるか
存在理由と必要があるか
必要があるとすれば誰にとって
何にとって何のためにどのような必要が
意味が価値があるのか・・

と考えることになります

また
価値とは?
意味とは?
必要とは?

それゆえ極論を述べようと思うなら
なんとでも言えます

一切無価値
一切無意味
一切不要

であると
そもそも
価値/意味/必要の定義もしていないのですから
なんとでも言えます

そして実際
その者が一切に関して本当に心から
一切無価値
一切無意味
一切不要
を得たならば
その者は一切の欲と苦悩から開放されます

しかしニヒリストはそのようになりません

虚無主義者の心の底はむしろその真逆の理想/価値主義です

だから苦悩します

ニヒリストはあるいは
一切無価値
一切無意味
なのに生きることが苦しいので
生きる意味無いやん
と考えます

ここでニヒリストから無価値/無意味が崩れます

一切無価値
一切無意味なら
苦悩の起こる拠り所は無くなります

価値と意味が
その人に苦悩を生じさせます


ここで定義にもどります

価値とは?
意味とは?
必要とは?

ここで初めて分かります

価値とは?
意味とは?
必要とは?

苦であり快楽であり欲となります

苦を退けるものが価値/意味/必要の定義になります

快楽をもたらすものが価値/意味/必要の定義になります

欲に関係するものが価値/意味/必要の定義になります


ニヒリストの言う価値/意味/必要の定義とは

苦であり快楽であり欲となります

彼らはこれを無視できません

何故なら彼らも又苦しみ悦び欲するからです

苦を退けるものが価値/意味/必要の定義になります

快楽をもたらすものが価値/意味/必要の定義になります

欲に関係するものが価値/意味/必要の定義になります

ここに於いて
ニヒリズムの論理が崩壊します

 

広告を非表示にする